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【漫画感想】モテキを読みました【人生一度はあるよね】

どうも、サイクロです。

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今回は久保ミツロウ先生の「モテキ」を紹介。

講談社のイブニングで2008年から2010年まで連載。4巻+サイドストーリー1巻です。

2010年には森山未來さん主演でドラマ、2011年には映画化されたみたいですね。

私はどちらも見ていないのですが、当時話題になっていたのは良く覚えています。

 

さて、久保ミツロウ先生の作品は「3・3・7ビョーシ」や「トッキュー」、「アゲイン」等ありますが、特に「トッキュー」は当時少年マガジンを読んでいた時に好きだった思い出があります。

 

久保ミツロウ先生をwikiで調べると、本名は久保美津子、1975年9月19日、長崎県佐世保市出身のA型。

何作品か読むと女性なんだろうなと分かりますよね。

 9月生まれの女性は、乙女座でも天秤座でも割とチャキチャキサバサバした人が多いです。(イメージですが) 久保先生もそうなのかな?

登場人物

 

主人公は藤本幸世(ふじもとゆきよ)。九州出身の29歳。派遣社員。今までモテたことのないへたれな草食系男子。そんな藤本にモテキが到来するが自分の自信のなさと恋愛経験値の低さからあと一歩の所でうまくいかない。

 

そんな藤本に想い?を寄せるヒロインたちがこちら。(ドラマの配役も)

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いやこの作品面白いと思うんだよ?

 

ただ私には遅すぎた。TOO LATE TO READ!!

都会の暮らしというのは往々にこの漫画のような感じのイメージはあるし、こんな男女関係、友達に憧れていた時期もある気がする。だけど、私には響かなかった。

やはり、30を過ぎて結婚、育児を経験すると、「あー、分かる分かる」っていう部分より「いや、もっと何か必至になれよ」と説教臭くなってきます。

 

1巻?の巻末に読み切りでリンダリンダを載せてくれたのはブルーハーツファンの私としてはすごくテンションがあがったのですが、それでも手放しに誉めることができなかった。

 

なぜハマらなかった?

 

久保ミツロウ先生の過去の作品はかなりお気に入りだし、何でぐっとこなかったのか考えました。

 

思い当たるのは3つ。

 

1つ目はやはり私の年齢。先ほども言いましたが、共感できなかった。

 

2つ目は少し期待しすぎた。

過去作品が好きなので、ハードルが上がった。ドラマや映画化されたとあってまたハードルが上がってたかと。

 

3つ目は多分これが一番大きい要因ですが、恋愛マンガが苦手。

恋愛マンガというか恋愛物が苦手。(好きな人すみません)

恋愛に全てをかける作品は避けています。

恋愛が入っているのはいいけど、主題は別に置いてほしいのです。

特に「トッキュー」なんかはやはり兵悟がレスキューを頑張る姿が描かれた上で、恋愛も描くのが良いのです。

「3・3・7ビョーシ」も困っている人を応援する中で、登場人物の個性・魅力が伝わってきて、恋愛事情に発展するのは見ていて楽しいのです。

「人生に一度は訪れるモテキ」というテーマで、藤本の背景を描かずにモテ出したのだろうが、私には最後まで藤本の魅力が伝わってきませんでした。

 

登場人物の中ではこの人が好き

 

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中柴いつか。というか、私のような者には他の登場人物の女性は怖すぎて近寄れないと思いました(笑)

いつかからは割と等身大な普通な女の子の心情、苦悩を読み取ることができました。

 

良い所ももちろんあるよ!!

 

 すごく読みやすい。そしてすごくノスタルジックな気持ちになります。

巻数も全4.5巻とサクッと読めますので、漫画喫茶などで読むのには正にちょうど良い感じです。(私があまり誉めてなくておかしいですが)

いや、本当に久保先生の作品が好きだからこそ辛目ではあります。良作品だとは思うのです。

皆さんも読んでいただいて、是非感想を聞かせてほしいです。

 

ストーリー  :  B

キャラクター  :  A

絵のうまさ  :  A

リア充度  :  A

オススメ度  :  B

 

失礼します。